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いつも有難うございます、この番組の雰囲気がとても大好きです、昔の日本の姿を見ると何だかいつも胸が締め付けられるような思いで昔を振り返りながら拝見しております。
いつも楽しみにして拝見しています。 現在の風景は極端な話Google マップで見ることができますが、何十年も前の写真の風景は唯一無二のものです。 それをこのようにして見ることができるのは、素晴らしいです。
いつも貴重な映像ありがとうございます。寒い中探索お疲れさまでした😃
東京の坂って色々な名前が有りますね。それぞれの坂に歴史が有って、ゆかりの有る名前が付けられて、それだけ東京の人達って坂道を愛して居るんだなぁって想いました。
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo et très bon week-end !✌
大日坂も鼠坂も大谷石の石垣に蔦が絡まり緑に覆われていたのが、整っているけど潤いが消えてしまっているように思えます。漱石と鷗外は結構ニアミスしていたのですね。
膝痛の私には、辛いですね😢
あの石垣が歴史的な趣を出していましたので、現在の大日坂の姿、少し残念です。永井荷風の「日和下駄」には、「小石川より牛込赤城番町を見渡すのによい」とあり、神田川の対岸の風景を望む眺望が、百年前の大日坂にはあったのですが、遠景の良さだけではなく、昔の雰囲気も失われていくようで、何か寂しい思いもします。
最初のカット、背景の建物から伸びる汲み取り式トイレのガス抜きファンが懐かしい。1970年代頃から都の補助で各戸に付く様になったんだよね。付けたけど5年くらいでウチ周辺は下水道が整備されて水洗トイレに変わってしまった。写真は81年でまだあのファンが付いているということは文京区のあの辺りはまだ汲み取り式だったということか。都心に近いのにあの一画だけは時代に取り残されていたのかな。
我が家のある馬込やお隣の山王の辺りに雰囲気似てるなぁと思ったら、そのあたりも文士村っぽいかんじだったんですね
都心の落ち着いた戸建て住宅、坂道の風情もいつまでも変わらないで欲しい。上京した田舎の愚か者は郊外に住むしかなかった、♬東京の灯よ いつまでも、そんな歌が流行ったのはいつの頃だったでしょうか。
最近、この動画を見ていると、どの坂にも個性があるんだなと感じる様になりました。再発見、ありがとうございます!
自分が生まれる遥か昔の写真であれば、じっと眺めてAIに頼らずに(笑)当時の雰囲気を想像するのもよし、小中高〜学生時代の頃の風景であれば、その頃の自分の精神状態を思い出し、本動画のような自分の行動範囲でない地域のものであれば、過去の思い出がない分、時代のの変化というより高い目線で思いを馳せることができ、それぞれ楽しいひとときです。後の世に文豪として残り続ける人物あるいは文学が、今のこの時代に果たして生まれているでしょうか?
安全上しょうがないが、路面のペイントって、坂道の情緒を阻害するなぁ。
鼠坂のネズミの絵はバンクシー??😉
家の近所の東急田園都市線の宮前平駅に「大山街道」の残骸が残っているがよくわからない。
文京区=石垣=文京区立第三中学校母校を思い出します😢安藤坂の写真もございましたら、是非、拝見したいです😊✨
三中卒業生として同感です。「安藤坂にそびえたつ、我が三中の学び舎に‥」
@@yu_ino6478三中卒業生からコメントいただけるなんて光栄です❗️ありがとうございます😊✨
バンクシーキター
これ場所違ってませんか?少女がたってる壁は石ですが現在の映像は4,5十年は経過したコンクリートの壁に見えます。
そうですね、道の角度が緩やかですし左の土手を削って宅地にするのは大変かも・・・
大日坂のカーブってここだけで、他は真っ直ぐなので、おそらくここだと思われます…。ただあまりにも雰囲気が違いますよね。引き続きリサーチしてみます
2009年11月と2012年4月のストリートビューを比べると石垣がなくなってベージュの新しい家になっているようです女性のうしろの木造建築は2022年の画像にもありますね
いつも有難うございます、この番組の雰囲気がとても大好きです、昔の日本の姿を見ると何だかいつも胸が締め付けられるような思いで昔を振り返りながら拝見しております。
いつも楽しみにして拝見しています。 現在の風景は極端な話Google マップで見ることができますが、何十年も前の写真の風景は唯一無二のものです。 それをこのようにして見ることができるのは、素晴らしいです。
いつも貴重な映像ありがとうございます。寒い中探索お疲れさまでした😃
東京の坂って色々な名前が有りますね。それぞれの坂に歴史が有って、ゆかりの有る名前が付けられて、それだけ東京の人達って坂道を愛して居るんだなぁって想いました。
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo et très bon week-end !✌
大日坂も鼠坂も大谷石の石垣に蔦が絡まり緑に覆われていたのが、整っているけど潤いが消えてしまっているように思えます。
漱石と鷗外は結構ニアミスしていたのですね。
膝痛の私には、辛いですね😢
あの石垣が歴史的な趣を出していましたので、現在の大日坂の姿、少し残念です。永井荷
風の「日和下駄」には、「小石川より牛込赤城番町を見渡すのによい」とあり、神田川の
対岸の風景を望む眺望が、百年前の大日坂にはあったのですが、遠景の良さだけではなく、
昔の雰囲気も失われていくようで、何か寂しい思いもします。
最初のカット、背景の建物から伸びる汲み取り式トイレのガス抜きファンが懐かしい。
1970年代頃から都の補助で各戸に付く様になったんだよね。
付けたけど5年くらいでウチ周辺は下水道が整備されて水洗トイレに変わってしまった。
写真は81年でまだあのファンが付いているということは文京区のあの辺りはまだ汲み取り式だったということか。
都心に近いのにあの一画だけは時代に取り残されていたのかな。
我が家のある馬込やお隣の山王の辺りに雰囲気似てるなぁと思ったら、そのあたりも文士村っぽいかんじだったんですね
都心の落ち着いた戸建て住宅、坂道の風情もいつまでも変わらないで欲しい。
上京した田舎の愚か者は郊外に住むしかなかった、♬東京の灯よ いつまでも、
そんな歌が流行ったのはいつの頃だったでしょうか。
最近、この動画を見ていると、
どの坂にも個性があるんだなと感じる様になりました。
再発見、ありがとうございます!
自分が生まれる遥か昔の写真であれば、じっと眺めてAIに頼らずに(笑)当時の雰囲気を想像するのもよし、小中高〜学生時代の頃の風景であれば、その頃の自分の精神状態を思い出し、本動画のような自分の行動範囲でない地域のものであれば、過去の思い出がない分、時代のの変化というより高い目線で思いを馳せることができ、それぞれ楽しいひとときです。後の世に文豪として残り続ける人物あるいは文学が、今のこの時代に果たして生まれているでしょうか?
安全上しょうがないが、路面のペイントって、坂道の情緒を阻害するなぁ。
鼠坂のネズミの絵はバンクシー??😉
家の近所の東急田園都市線の宮前平駅に「大山街道」の残骸が残っているがよくわからない。
文京区=石垣=文京区立第三中学校
母校を思い出します😢
安藤坂の写真もございましたら、是非、拝見したいです😊✨
三中卒業生として同感です。「安藤坂にそびえたつ、我が三中の学び舎に‥」
@@yu_ino6478三中卒業生からコメントいただけるなんて光栄です❗️
ありがとうございます😊✨
バンクシーキター
これ場所違ってませんか?少女がたってる壁は石ですが現在の映像は4,5十年は経過したコンクリートの壁に見えます。
そうですね、道の角度が緩やかですし左の土手を削って宅地にするのは大変かも・・・
大日坂のカーブってここだけで、他は真っ直ぐなので、おそらくここだと思われます…。
ただあまりにも雰囲気が違いますよね。
引き続きリサーチしてみます
2009年11月と2012年4月のストリートビューを比べると石垣がなくなってベージュの新しい家になっているようです
女性のうしろの木造建築は2022年の画像にもありますね